それでも、オレはコンバッター

自称・世界一ボディコンバットに愛されている男が、ボディコンバットに関するお得な情報と愛を発信するブログ

LesMills Unitedに出演してるメンツを全員調べた

What's up, team!

昨日はBodyCombat Unitedについてすこーし解説しました!今日はUnitedに出演したトレーナー達をガッツリ見ていきましょう!

 

リモート参加のトレーナー達

今回のボディコンバットUnited動画の目玉は何と言っても、世界中のトレーナーから送られた撮影動画を組み込んだことです!まるでリモートでやってるかのような仕上がり!

で、このリリースにはたくさんのトレーナーが出演されていますが、自己紹介もないので誰が誰だか分かりません。そこで僕ダン・クマガイが徹底調査しました!それでは、どうぞ!

 

BodyCombat United 出演者一覧

Alex Wang→中国、BC79にシャドーで出てた黒シャツ男性トレーナー。赤いスタジオにて撮影。

Bettina Keller→ドイツ、詳細不明。

Cristina Ramirez Alca'zar→スペインの女性トレーナー。

Dave Cross→UKの男性トレーナー。これまでにBC58の6曲目、BC67の2曲目のプレゼンを担当。この方はコンバッターにはお馴染みの方でしょう。あの巨体から繰り出されるパワフルな技には圧倒されますが、今回はなぜか草原での撮影なのであまり映えていません、残念。←

David Garcia Rodriguez→メキシコ、おそらくヘリポートで撮影した男性トレーナー。

David Godard→フランス、詳細不明。

Douglas Pereira→ブラジル、パンプとGRITの男性トレーナー。ブラジル国旗を飾った部屋で撮影。

Eric Esquivel Sanchez→メキシコ、ボディコンバットヘッドコーチ。メキシコの国旗を飾ってる部屋で撮影。

Giovanny Bautista→コロンビア、コンバットのトレーナー。JARDIN BOTANICO IN BOGOTA、コロンビアにあるボゴタ植物園にて撮影。

Hanna Lundhスウェーデン、ジャムも出来ちゃう凄腕女性トレーナー。

Iman Metwallyクウェート、Lesmills middle Eastの女性トレーナー。

Ivan Muratkin→ロシア、大画面のテレビ前で撮影した男性トレーナー。コンバット以外にも、GRIT、RPM、Sprint、Tripトレーナーでもある。

Laura Garcia→スペイン、部屋にマットを敷いて撮影した女性トレーナー。

Lidia Bodoque→スペイン、ReebokとPolarのアンバサダー。絶壁で撮影。

Linda Zhang→中国、BC79にシャドーで出てた女性トレーナー。

Lula Slaughter→US、詳細不明。

Lunar Lu→中国、詳細不明。

Marlon Woods→US、最近お馴染み過ぎ!とりあえず生ビールならぬ、とりあえずMarlon感が否めないぜ!撮影ではなぜかバンダナを巻いて登場。

Maya Remy→ベルギー、コンバットパンプバランスの女性トレーナー。壁に素敵なデザインが施されてる部屋で撮影。

Natalie Blair→UKのトレーナー。僕はUnited見る前にインスタで初めて知りましたが、この人の蹴りはヤバイ。股関節がないもん、ラウンドハウスキックの開脚具合が凄まじい。

Nichola Smiles→US、女性トレーナー。LM Unitedの撮影裏話にもインタビューされています。

Nicko Liang→中国、BC79でプレゼンしていた男性トレーナー。下半身ウォームアップ担当。

Oscar Peiro Fernandez→スペイン、BC31、BC36、BC75にプレゼンター、BC43にシャドーで出演した化け物トレーナー、オスカー様。ちなみに、僕が好きなコンバットトレーナーベスト2の人。この人になら抱かれても良い。。。(はぁと

Pedro Penaポルトガル、浮かぶ船をバックに撮影した長身男性のヘッドトレーナー。

Reagan Kang→マレーシア、Marlonと同じくらい最近動画に出まくっているトレーナー。今回撮影の話があった時、マレーシアでは外出禁止令が出てたそうで泣く泣く家で撮影したとか。ちなみに初出演はBC71ではなく、海外で発売されたボディコンバットDVDというね。。。(このネタ知ってる?笑

Silvia Nevesポルトガル、マジの断崖絶壁で撮影した女性トレーナー。コンバットの他にも、パンプとアタック、CXのトレーナー。

Steve Tansy→UK、BC45にて出演。力強いパンチが魅力的、このブログでも勝手にお世話になりました。笑笑

https://combatcellist.hatenablog.com/entry/2020/04/20/221833

Sylvie Long→フランス、エッフェル塔前で撮影した女性トレーナー。

Valeriya Andronova→ロシア、女性トレーナー。モスクワ市の川のほとりで撮影。

 

いかがでしょうか。

知ってる知ってる!というトレーナーもいれば、お初の方もいたんじゃないかなと思います。コンバットフリークの僕としては最高の夏休み宿題となりました!←それではー♪

ウワサのLesmills United

What's up, people!

皆さま、とりあえず見てください

 

 

 

 

 

 

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いい感じ✨

さて新曲BC84をやり終えてひと息つく間もなく、次のリリースがやってくるのは毎度のこと。ところが今回は、BC85といったナンバリングではなく、、、「Lesmills United」というスペシャルナンバーになるのです!!

今日はこのスペシャルナンバーについて可能な限り解説してまいります!

※ここから先はネタバレになりますのでご注意ください。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、いってみましょう!

とりあえずこちらの予告動画をご覧ください。https://youtu.be/fqK6sZZ1F3Q

見てお分かりでしょうが、ダンレイチはどこぞの部屋で動き、周りには色んなトレーナー達がリモート動画で動く。。。こんなコンバット動画はこれまで見たことがありません!

そうなんです、コロナのせいでボディコンバットならびにLesmillsプログラムは、いつものようなFilmingが出来ません。そのためLesmillsは急遽全プログラムで「Lesmills United」というリリースを作成。ボディコンバット85ではない、特別なナンバーとして発表しました。

 

Lesmills Unitedの中身は?

BodyCombat Unitedは至って通常通りです。大掛かりなトラック変更やコリオ構成の変更などはありません。ボーナストラックは無し。コリオは今まで登場したジャンプキックもありますし、パーピージャンプなんかも出てきます。

強いて言えば、ウォーミングアップ以外は横縦移動が出てこないのが特徴的です。おそらく、ステイホームやソーシャルディスタンスなどを考慮したコリオ構成になったのでしょう。

 

 

カウントダウンの難しさとは

What's up, team!

さて、ボディコンバットのレッスンを何度もやっていると、オレって天才やなと自画自賛しますしこれで果たして良かったのか。。?と思うこともたくさんあります。今日はその中から『レッスンにおけるカウントの是非』をお話しします。ガッツリいくぜ!

 

カウントダウンって?

パワートラックとかで耳にするフレーズです、

イントラ「あとちょっと頑張って!4、3、2、1!OK!やりきりましたぁ!」

みたいなやつ。笑

ボディコンバットのレッスンに限らず、ダンスやエアロビなどほとんどの有酸素エクササイズクラスで聞きます。僕もレッスン中で言ったりしますが、これに関して少し思うところがあるのです。

 

カウントすることのメリット

*あと何回か分かる

→カウントすることで、参加者はあとどのくらい動きを繰り返すのか、残り時間がどれくらいなのかが分かります。つまり、到達すべき"ゴール"が見えるのです。

*モチベーションアップ

→カウントが減るごとに、あと少し、あと少し、、と自然にテンションも上がっていくでしょう。イベントとかでは抜群に効果を発揮します。

いいこと尽くしな気がしますが、やっぱりと言いますかデメリットもあります。

 

僕が考える『カウントダウンを言うことによるデメリット』とは、

◆力が抜けちゃう点

→例えば4、3、2、1、とカウントしていくイメージをしてみてください。カウント数が4から1へ減っていくと、「あぁ、もうすぐ終わりかぁ」と自身のパワーが抜けたりした経験ありませんか?

僕はあるんです、というかしょっちゅうあります。そのせいで、ニュージーランド時代にTau師匠から「最後まで力を抜かずにやれ!」と言われたりもしました。

 

なぜ力が抜けるのか?

僕が考えるにおそらく、"ゴールが見える=もう終わり"となってしまうからではないでしょうか。ここで、マラソン大会を想像してください。何キロも走ってアナタはヘトヘトです、そんな時に白いゴールテープが見えてきます。テープまではなんとか走りますが、ゴール寸前までいくとフッと力が抜けて倒れ込んでしまう感覚。

本来は追い込むべき部分なのに、ゴールが見えることで逆に安心してしまうのです。では、どうすれば力を抜かずに追い込めるのでしょう?考えてみました!

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

もうカウントしない

コレが手っ取り早いですね。笑

最近の僕のレッスンでは、

ダン「いいねぇ!あと少し!4、3、ほら!もういっちょ!!」

とか

ダン「あああああ!最後まで行くぞおおお!4、、3、、、勝つのはオレたち!!Boooom!!」

といった具合です。4、3、2、1とカウントだけですと数字を追ってしまい、力が抜けるかもしれません。そこで、カウントに加えて励ましのフレーズを入れましたこうすると、最後まで力を抜かずに追い込めるイメージを作ることが出来ます。やっぱコンバットはラストこそガッツリやらないとね!

 

まとめ

パワートラックやムエタイトラックでは、最後の方でいかに追い込めるかがキモ。それではー♪

パンツがなくて困っています

What's up, team!

熱中症は大丈夫でしょうか皆さま!スタジオでボディコンバットされる方々は、気を付けていきましょ!

さて、僕は今非常に困っています。と言いますのも、僕が前からずっと愛用していたパンツが、、、

 

 

 

 

 

レスミルズReebok製のお気に入りのパンツが、、、

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ウェストのゴム部分が、だるんだるんになってしまったのです。。大したこと無さそうですが、結構な影響を受けています。そして、この出来事を受けて自分のポリシーを変えようかと思っています。どうか最後まで見届けてください。

 

ウェストゴムがダメになると

このパンツ、一目惚れして2015年に買って長い間あらゆる場所で使ってきましたので、さすがに劣化したのでしょう。今年7月からレッスンが再開してまた使い始めたのですが、、、

膝蹴りをする度にどんどんパンツが下へとズレてきてしまうのです。おかしいなぁ、トレーニング効果でウェスト細くなったんかな?とか考えましたが、何度もズレる。1番困るのはジャンプニーとランニングマンニーの時!!カッコよく決めたいのにズレるパンツが気になって集中が切れそうになるのです!ホント困ったわ。笑

 

じゃあ新しいのを買えば?

そうなんです!Reebok製の新しいウェアを買えば万事解決ですが。。。僕的にタンクトップやノースリーブなどは買うのですが、ビビっとくるパンツが無いんですよね。。

僕がコンバットに求めるパンツの要求は高く、

*生地が軽い

*丈が長過ぎず短過ぎず

*なるべく汗吸ってほしい

*カッコいいデザイン

これらを満たすレスミルズReebokパンツが、なかなか出てきません。ボディコンバットのプレゼンターが履いてるパンツも試着したりはしますが、少しでも違和感があると買えないんです。

どーしたものか、悩んでおりました。

 

囚われ過ぎている?

14年間ボディコンバットを続けていて、僕の中ではいつの間にかボディコンバットする時はレスミルズウェア』という鉄の掟が出来上がってしまったようです。コンバットレッスンでは、レスミルズウェアで固める。僕はレスミルズウェアを着ることで、レッスンにおける自分のアイデンティティを確立していたのです。

しかし、、、その反面、僕の中ではこういう考えも出始めました。

 

 

 

 

 

 

 

レスミルズウェアだと、他の人と被るんだよなぁ。。。

最新ウェアでも、メルカリで落札したレアアイテムでも、結局はレスミルズウェアから離れられていません。なので、僕は決心しました。

 

 

 

 

 

 

 

パンツはレスミルズ以外にする。

今までの枠を超えることで、新たな発見があるかもしれませんからね!なのでこれから僕は、新しいコンバット用パンツを探す旅に出ます。何か良いのあったら載せますね!決意を新たに、それではー♪

イントラ「今日はお盆にちなんだ選曲をしてみましたよ!」

突然ですが、ボディコンバット始まりのインストラクターの挨拶で、このように言われたら皆さまは何を想像されますか?

今日は、そう言われてから何の曲かを当てるまでの僕の頭の中を文字化します。我ながら結構イッてる内容です、強靭な精神をお持ちの方だけどうぞ!

 

前半ウォーミングアップ右前最中

ダン「なるほどそうきたか、お盆セレクトね。まずここで僕が考えるべきは、イントラさんの視点。このイントラさんが『どのボディコンバットソングから"お盆"というテーマにいきついたか。』もし僕が考えるなら、BC49-6だな。アレは、ウチの師匠がやってたように木魚叩きオプションがある。木魚=お坊さん=お盆っぽい。けれど、このイントラさんはそんなアホなことはしないだろうから、却下。となると、考えるべきは2つ。」

 

前半ウォーミングアップ左前最中

ダン「ひとつは、ダジャレからの連想。お盆、おぼん、オボン、OBON、、、ここからダジャレで考えてみよう。ありえるとしたら、BC36-2 Born to be wildBC51-7 Born to killだな。この曲ならどちらも歌詞内に「Born」という歌詞が出てくる。盆にちなんだとすれば可能性はある!」

 

後半ウォーミング最中

ダン「いやいや待て待て、BC49-6といいダジャレなんかに走る人じゃないしなぁ。となるともうひとつの可能性は、歌詞テーマからかな。お盆というのは、死んだ人々の魂が帰ってくるってのが定説。なら、"魂"、"還る"などの歌詞から連想がしやすい!最近のだとBC74-4 Great Spiritか、これはテーマからしても可能性があるな。しかし、"魂"を"幽霊"と捉えたなら、BC76-8 GhostとかサプライズでBC5-4 Ghostbustersってのもありえるか。どうしよう、BC5-4なんて久しくやってないしコリオ覚えてないなぁ。こんなことなら復習しておくべきだったな!」

 

答え

 

 

 

 

 

 

イントラさん「さぁ、テーマお盆にちなんでBC48-6 Drummerboyですよー!お盆ですからね、祭りです!!今年はどこも祭りが中止になっていますからね、今日だけでも祭り気分を楽しんでくださーい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そうきたか。。

どうやら裏をかきすぎたようだ。。

僕はまだまだ修行が足りないなぁ。。。

 

いかがでしたでしょうか?笑

僕がボディコンバットやっている時は、こんなことばかり考えてやっています。それではー♪

我々はどうすれば横移動でカッコよく魅せられるのか

What's up, people!

さてさて、ボディコンバットを14年もやっていますと日々色んな疑問が出てきます。そのひとつが、、

「横移動ってどうやったらカッコよく出来るの?」

です!

今日はこの問題について語ってまいります。

 

横移動もコリオのひとつ

ボディコンバットにおける横移動は、BC1-1から存在しています。動作としてはかなり単純で

*4カウントで左右に移動する

というものです。移動するだけですので、フックやフロントキックに比べると別になんて事はありません。

が!!!

やっぱり、気になるものは気になります。笑

 

2つのパターンどちらか

横移動には、2つパターンが存在します。1つは「ホップしながら移動」。上下にホップしつつ、移動するパターンです。

もうひとつは、「すり足しながら移動」というもの。なるべく地面をこするようにして横へ移動。空手や柔道なんかでは、すり足がよく使われますね。

 

歴史の中で

ボディコンバットは20年以上歴史があるわけですが、横移動もその時代によって変化を遂げてきました。ボディコンバット生みの親ことナサニエル&ガブリエラ・レイバス夫妻がコリオを担当していた頃は、「ホップしながら移動」が多く見受けられます。彼らの動作からほとばしるエネルギーが、横移動の際にも移っているんでしょう。横だろうか縦だろうが、移動はかなり激しいものになっています。そして、、

BC21からコリオグラファーがDan&Rachに代わって、ホップ移動から「すり足移動」になったように見えます。Danもナサガブに負けず劣らずパワフルですが、元々のキックボクサーの習慣が染み付いているのか、移動はそこまで激しくありません。さらにBC30からはカポエラの「ジンガ」なども登場し、横移動の幅が広がりました。

なので最近の横移動の主流は、

『すり足移動』だと僕は考えています。ただ、これだけですと先人たちへの冒涜ともなりかねませんので、僕なりのアイデアを書きます。笑

 

案ずるな!!

パッと見、そこまでカッコいいとは言えない「ホップ移動」。。。

 

 

 

 

で、す、が!!

 

 

 

 

レーニング目的であるなら話は変わります。横移動でピョンピョン、つまりはバウンスすると運動強度が上がります。(例 シュートやったあとに両脚でピョンピョンするやつとか

これを掛け合わせると、こうなります。

 

〜横移動〜現代風クールver.

例)全部で4セットある場合

前半2周は「ホップ移動」→後半2周は「すり足移動」

ホップ移動をして心拍数を上げ、途中から一気に体重を下に掛けつつすり足で移動します。こうすることで運動効果も上がり、前半と後半で動きのギャップが出ていい感じにクールに決まるでしょう。

 

今日の記事もニッチ過ぎましたか?

それではー♪

負けるな、レスミルズ本部とオレ達

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ニュースでも話題になっていますように、我らがレスミルザーの聖地であるニュージーランドでまたコロナウィルス感染者が出たとのことです。これを受けてNZ政府は再び都市封鎖(ロックダウン)を再導入しました。

https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200812/amp/k10012563331000.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凹むニュースばかりですが、嘆くわけにはいきません。こういう非常時にこそ、イントラや我らコンバッター達の意地を発揮するべきです!

 

30分レッスンと向き合う

7月からレッスンが再開して、30分レッスンを色んな場所でやっていますが、、、

 

 

 

 

 

 

結構楽しい!!

参加者の方から「30分クラスでも、ボディコンバットが出来るだけで十分だよ」とか言われているようでは、半人前です。だってそれって、参加者の方に妥協させてるってことですもんね。

違う違う!僕が提供するのは、30分クラスのコンバットじゃなくて、「楽しくて仕方ない30分コンバットクラス」です。30分で5曲しか選べない、しかもトラックも限られる。大学生の時の僕でしたら弱音を吐いていたでしょう。

ですが、NZで修行を積み、社会の荒波に揉まれた今のダン・クマガイにとっては楽勝です。

 

意外と逆境に強いw

僕はドMなのか分かりませんが、こういう風に追い込まれちゃうと逆に燃えてきちゃうんですね。爆

それに、ひらめき💡とかってのは、限られた状況下で発現するのではないかなと思ったりもします。モノを作る時なんかに、これしか道具が無いから、どうやって作業しようかなど考えるはずです。この"考える"ときに、今までになかったアイデアや工夫が出たりします。

これが、ボディコンバットのクラス作りにも当てはまります。30分で5曲、しかもトラック縛り、、、だったらこういう組み合わせはどうだろう?とかね。こういう時に楽しめなきゃ、14年もコンバッターやってられません。笑笑

 

さぁ、とりあえず明日のブログ記事ネタを探さなければ、、、ネタがすぐ枯渇するので助けてください。それではー♪