忘れられたムエタイトラックをやるには
What's up, team!
iPhoneのミュージックをシャッフルしていたら、BC32-7 Check your headが当たりました。懐かしいな〜と聞いていましたが、、、
もう今どき、こんな曲かからないよね。。。
と切ない気持ちになりました。
ですが、それでもオレはコンバットイントラ!!こういった忘れられたムエタイトラックを今の時代というか、もし来月やることになったらどう選曲を組めば良いか真剣に考えてみたいと思います。
忘れられたムエタイトラックとは?
遠征してもしても、ほぼ9割かからないムエタイトラックです。リストにあげるとこんな感じかな⤵︎
BC14-7 Our Reservation
BC18-7 Don't stop
BC21-7 Going Insane
BC24-7 Hit'Em
BC28-7 Fight
BC32-7 Check your head
BC33-7 Run to the Hills
BC34-7 1-2-3-4
BC35-7 The Pretender
BC41-7 Desolation Row
ここら辺は滅多にお目にかからないですね、悲しみ。
なぜ選ばれない?
読者の皆さまはきっとそう思いますよね?!中には、この曲がリストに上がってることがおかしい!と憤ってる方もいるでしょう。
なので分析してみました。
BC32-7 Check your head
→リアルに、高校3年の時に受けた新曲発表会以来やってないと思います。メインコリオがジャブ→クロス→アセンディングエルボー→膝蹴りのみで、圧倒的に強度が足りない。それに加えて、テンポが遅→早くなるという特殊な曲で、ゆっくりコリオをやっている時間が長い。ラストに取ってつけたかのようなジャンプニーやっても物足りない。
多分、BC32自体がジンガとイバーシブサイドキックが登場してから3つ目のナンバーで、4曲目がとてつもなく強度が高いため、ムエタイ辺りで強度を調整したからなのかなとも思います。(10年前のナンバーだから、毎曲そんなに追い込むわけでもない)
どうやって選曲組む?
いかがでしょうか?理由はだいたい合っていると思います。あらためて挙げてみると、ふむふむ、こいつらを選曲に組み込むのは、少々骨が折れそうですが、、、
無理ではなさそう!
どんなふうに組み立てるべきか解説します。
組むなら2パターン
ただ曲を組み込むだけなら簡単ですが、それでは強度が落ちる恐れがあります。なので、僕がやるならこのどっちかのパターンですね。
*BC32-7の前後で強度が高い曲を選んで組み込む
*BC32-7のコリオを分解して、似たコリオが出てくる他の曲を一緒に組み込む
強度で合わせるのなら色々いけそうですね。読者の皆さまはお察しのことと思いますが、
僕は、似たコリオ構成で選曲してみたいなと思います!!
明日考えよっと、それでは良い週末をー♪