それでも、オレはコンバッター

自称・世界一ボディコンバットに愛されている男が、ボディコンバットに関するお得な情報と愛を発信するブログ

未知なるレッスンへの打開策

What's up, team!

新曲受けてきました〜♪正直、6曲目くらいがピークになっちゃうね。笑 これについては別の日にお話しします。

さて、衝撃的なレッスンに対する僕の唯一の対策とは、について語ってまいります!

 

ダンの落ち度

それは、ボディコンバット慣れしてしまっていることです。

おそらくこんな曲が来るだろう

新曲でも

こういうパターンのコリオかな

と勝手に予想を立ててしまい、それがズレ過ぎたために衝撃を受けたのです。アホっちゃアホですが。。。

 

師匠を見て気付いたこと

僕が師匠を長年尊敬しているのは、レスミルズ経験値がハンパない点や、オリコリとか動作がメッチャ上手い点だけではありません。あの人は、

対応力が凄まじいのです

バックナンバーでお馴染みの曲がかかれば、メジャーなオリコリが出来るでしょう。では、最近のナンバーではどうでしょうか?僕も色々編み出してはいますが、レッスン中にパッと思い付いたりするのは稀です。

ですが、師匠はこういうのをサラッとやって退けるんですよね。。バックナンバーだろうが新曲だろうが、関係ないんですきっと。おそらく師匠は、初見の曲でも瞬時に把握して押さえどころを見つけているんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

この技術をマスターすれば、リベンジできる!!!

 

対応力とは、、、?

これまでのバックナンバーを振り返ることでしょうか?動画見返したりすることは出来ますが、それでは付け焼き刃にしかなりません。現に、コリオを無理に覚えていくと、無駄な力が入ってしまっていつものように軽く出来ないんですよね。

なので僕はこう考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心に帰る

 

 

 

 

 

 

 

高校2年から卒業するまでの間くらいのコンバットを思い出し、もう一度当時の自分になるのです。

 

初心に帰る=対応力向上

高校3年の時には、ボディコンバットのクラスは軒並み参加していました。それだけ好きだったのもありますが、技術を吸収したい欲求もかなりあったんだと思います。当時はBC30番台がメインで、一桁とかもバンバンやっていましたが、高校生の僕がBC6-3 Freak outやBC1-3 Barracudaなんか知るわけありません。毎回レッスンで初見で受けて、その場で対応するしかありませんでした。大変ですがその分、経験値や技術も大幅に上がります。

コレをもう一度、16年経た僕がやるとは、、、どゆこと!?

 

高校生に戻る

僕はこの2点を捨てます。

*人の目線

*コリオエラーによる縛り

人の目線は、あって無いようなものですが僕はシャイなもので、たまにオリコリして気になったりします。笑 

もうひとつ「コリオエラーによる縛り」は僕独自のルールです。とっても簡単で、

○曲中でコリオをミスったら、その曲中でそれ以降オリコリをしてはいけない

○曲中でコリオを2度ミスったら、次の曲もオリコリをしてはいけない

○ただし、ミスした曲中でイントラもコリオエラーした場合は相殺となり、オリコリしても良い

っていう縛り。笑

コレをやってると集中力は増しますが、ミスしたらどうしようみたいなことも同時に考えてしまいます(集中できてなくね?

この縛りは大学生以降から始めたので、高校生に戻るためレッスン時は一旦忘れます。縛りが無いため余計な力が抜けて、レッスンでかかった曲に全力で対応するよう頭が働くと思うのです。

 

リベンジは今年11月!!!

それではー♪