それでも、オレはコンバッター

自称・世界一ボディコンバットに愛されている男が、ボディコンバットに関するお得な情報と愛を発信するブログ

モジュールまでに何をするか

皆さま、お疲れ様です!

ボディコンバットのモジュール(イントラ資格取得の研修)が、1週間切っているんですよね。モジュールは計2日間。僕が最初に資格を取った時とは異なり、1日少ないです。トレーナーの方曰く、「短期集中で一気に詰め込むのだ!」とのこと。僕としては、2日間みっちり朝から晩までボディコンバットについて学んで、3日目にテストってのも好きでしたけどね。笑

さて、来週までに僕がモジュールに向けて何をしとくか書いておきます。

 

最低限やること

BC81のコリオを丸暗記

→これはもう完了しました。前のモジュール2日目の初っぱなで「ウォーミングアップトラックを、皆さんでやって。覚えてるでしょ?」というものがあったからです。まぁどちらにせよ、イントラになったら全部覚えなくてはならないんですからね。笑笑

 

プレゼンとシャドー対策

プレゼンとシャドー両方に通じるのは、"動作の確認"。どんだけ口達者でも、動きが悪ければ参加者は付いてきません。以前このブログでも書いたやり方で対策します。https://combatcellist.hatenablog.com/entry/2019/06/27/235348

やっぱりこういう時は『自分の動作を録画』するに限ります。録画しておけば、客観的に自分の動きを見ることが出来ますからね。とはいえ僕はそんな確認する箇所なんてないだろ、とフラグを立て。録画して見返すと、ええええ!何このダッセェ動き?!と泡吹きそうになりますが大丈夫。大丈夫。。自分に4-6回言い聞かせてから、どこが悪いのかを分析していきます。今日もこれやって何回かリアルに白目を剥きました。

 

スクリプト

プレゼン評価試験では、イントラさながら指導しなくてはなりません。レッスン慣れしているからといって、甘く見てると足をすくわれそうです。そうは絶対なりたくありませんので、あらかじめ台本を書きます。

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数々のトレーナーから学んできましたが、皆さん揃って「レッスンで何言えばいいか困ったら台本書け!」と話されていました。初めてモジュール試験を受ける時、ニュージーランドの修行の時、いつもこのやり方でやってきました。

 

課題曲をスクリプトしていると、ボディコンバットにまつわる色んな思い出がまたふつふつと蘇ってきました。書き続けていまふとたまに、もうネタ切れだよぉ、、とか思ってしまいますが、まだまだいけそうですね!

モジュールの体験記はこちらに載せる予定ですので、皆さまどうぞお楽しみに!それではー♪