もうこのくらいの時期になると新曲飽きてくるよね、を打開する方法
皆さま、お疲れ様です!
新曲BC80は楽しんでいらっしゃいますでしょうか?
なんだかんだ楽しいナンバーですよね、BC80。やればやるほど、やりがいが、、、
いや、もうそろそろ飽きてきたわ!!!!!
と、僕でさえ思っています。笑
とはいえ、BC80のクラスはあと1週間ほど続きます。それが終わってもすぐに全曲ミックスになるわけではなく、新曲とナンバーを組み合わせたクラスになるでしょう。それを経てようやく、全曲ミックスになります。いやー、わかっちゃいるけどミックス期まで長い、待ちきれませんね。
そこで、BC80をあと1週間どのようにして乗り切れば良いかをダン・クマガイ流に解説しちゃいます。
BC80のおさらい
全体的に、実戦よりもトレーニング要素の強いナンバーです。僕的には実戦形式コリオの方が好きですので、今回のはそこまで好みではありません。爆
しかしながら、こうしたトレーニング要素が入っているものをやり込むと全身をくまなく鍛えることが出来るようになるのも事実です。”ここさえやっておけば充分だろ”と思える箇所をクラスをやりながら僕が考えてみました
やり込み箇所
僕が考えるBC80で、もっとやるべき場所に関してトラックごとにご紹介します。
BC80-1
・ジャブ→ハーフガード(8曲目に備えておく
・ダブルニー→スクワット×2(スクワットでなるべくフォームきれいに
BC80-2
・どれだけ身体がぶれずに、ホールドできるか(”だるまさんがころんだ”をやっているかのようにやってみる。ホールドしたときにぶれてたらアウト、といった感じで
BC80-3
・ジャブ×8→ダブルアッパー→フック→クロス(”スピード部分”と”パワー部分”でハッキリ違いをつける
BC80-4
・バックエスキーバとサイドエスキーバのコンボをいかに身体に力が入っていないかのように動かすか
BC80-5
・最初のプッシュアップ3セットで、すべて膝をつけずに行う(7/26時点で2セットは出来た
BC80-6
・空手パンチの動作をより深く、素早く行えるか
BC80-7
・ジャンプニー飛んだあとの足の位置
・ジャンピングディセンディングエルボー(スーパーマンパンチのごとく決める
BC80-8
・ハーフガードをかっこよく決める
BC80-9
・プレートを使って、より腹斜筋に効かせる
BC80-10
・特になし
いかがでしたでしょうか?結構探せばまだまだ、やり込めるところは見つかりそうですね。コンバッターそれぞれに好きな箇所や外せない箇所などもあると思いますので、ぜひ見付けてみてください。
ダメなのは、新曲だからといって出席しないこと。←
また明日―♪