安心してコンバットを受けられる方法を考える、の前にさ
つーかさ!!
それ考えるのも大事なんだけどさ!今日こんなメールがLMJ(レズミルズジャパン)から届いたんですよ!
そうかそうか、もうクォータリーワークショップの時期か。
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は?
はぁああああぁあ?
待て待て待て!!だって、僕あれですよ、、、結局のところ
BC83を自分のクラスで通したどころか、1曲もやってませんよ?!それなのにもうクォータリーワークショップ第2期て、、、
こうなると、今後どういう風になるか解説します。
2020年6月以降
6月から通常通りにレッスンスタートになった場合、僕のボディコンバットクラスはこうなります。
僕「皆さん、お久しぶりです!またお会いできて嬉しいです!さぁ、前回ラストはBC53の通しで終わりましたね。そこからまたやっていきましょう!」
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レッスン終了後
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僕「いやー、通しキツかったですね!さて、今月末か7月あたまには新曲BC84が来ますよ!今回こそは新曲発表会をやりたいものですね!」
たぶんおおよそ、この予定です。
何か問題ある?
お気付きになられたでしょうか?そう、ダンはBC83をやらずにスルーしようとしているのです。きっとココだけ聞くと、
「テメー、やる気あんのか?!」
「新曲やらずにバックナンバーやりやがって、イントラの風上にもおけねーよ!」
「そんなに覚えられねーなら辞めちまえ!」
などと罵声を浴びせられることでしょう。(そんな野蛮な人いないかw
しかし、これは僕の策略なのです。
BC83を伝説にする
ココまできたら、BC83をあえてやらないでおいても良いのかなと思いました。あえてやらないことで、BC83を「知る人ぞ知るナンバー」という風に位置付けすることが出来るからです。
実際に、過去にもこういうナンバーは存在してまして、BC2とBC3は日本未上陸となっています。ウワサによると、白戸マスタートレーナーの机の引き出しにビデオが隠してあるらしいとのことですが。笑
BC1の次はBC4となっているのも、こういう理由があるからです。ですので、BC2とBC3をやったことがあるというのは、それだけで凄いプレミアがあるのです!
そういうのなんかオタク心をくすぐりませんかね?←
BC83をあえてやらなかった場合、きっと数年後にはこんな感じになるはず。
〜数年後〜
玄人コンバッターA「数年前のコロナ騒動は大変だった。何ヶ月もコンバット出来なくてなぁ悔しかったもんだ。」
玄人コンバッターB「そうですよねぇ、私ももうダメかと思いました。」
新参者コンバッターC「ってことは、皆さんBC83はギリ受けられたんですか?」
玄人コンバッターA「何を言ってるんだ、キミは?BC83なんてナンバーは存在しないんだよ?」
玄人コンバッターB「都市伝説のようなものですね、BC83はそもそも日本に上陸していないし受けた人なんていないよ。」
玄人コンバッターA「我々は緊急事態宣言の解除後にBC84を受けたのだ、BC83なんてものは無いのだ!!そのリリース名を軽々しく口にしちゃいかん!」
どーですか!こんな感じになると、いざクラスでBC83をやった時に皆さんのテンションが爆上がりするでしょう!
まとめ
BC83をあえてお蔵入りにして、プレミアを付けよう!
ここ最近、真面目な記事が続いたのでたまにはこういうアホな記事も必要ですね。それではー♪