体験会2日目ぇ!⇒ボディコンバットでバトるには
皆さま、お疲れ様です!
はいはいはいー!コワーキングスペースNekton大船さんでのレッスン体験会も2日目でした!今日は昨日よりも多くの方にご参加していただきました♪
昨日は女性が多めでしたが、今日は男女共に半々でしたね。カウンセリングの後に実際に動いてもらうと、2-3分なのにもかかわらず汗がジトっと出てくるようで効果を実感していただけました!
バトってる笑
そういえば、ボディコンバットのクラスで"本当にバトル状態になる"ことがあるってご存知でしょうか?今日はチョこっとお話しします。
イントラとは基本バトル
どういう意味かと言いますと、単純に『対面』でクラスを受けるってことです。笑
イントラと参加者の方は対面になりますので、鏡にうつったような状態になります。つまりイントラが左手のジャブを撃った時は、参加者は右手ジャブを撃つことになります。
え?そんなのは前に聞いたですって?
なんてことで終わらせるわけないでしょう!
本当に「ボディコンバットでバトる状態」を解説しますね。
パワートラック2でも数曲
この見出しだけでピンと来た方は生粋のコンバッターです、おめでとうございます。パンチだけの曲、5曲目にあたるパワートラック2は時に『参加者同士が対面』になってクラスを進行するものがあるのです。曲をかける前にイントラさんが「はい、ここで半分にします」と参加者の列を両断します。それからは鏡の方向ではなく、参加者の方々は”お互いに向き合って”クラスを受ける態勢に入ります。
これなかなかレアな曲ですよ。いくつかパワートラック2から
例)
BC14-5 Big in Japan
BC33-5 Girlfriend など
対面トラックの醍醐味
それは何といっても、色んな人と触れ合う機会が増えることだと思います。対面クラスでは、ステップジャブや前移動などの”移動”系の動作がよく出てきます。イメージしていただきたいのですが、参加者同士が対面で、そのまま前に進むとどうなると思われますか?
当然ぶつかります、正確にはぶつかる寸前までいくこともあります。もうそうなるとメチャクチャ盛り上がるんですよね、「おいおいあぶねーよ!(喜)」みたいな感じです。これを1曲の中で何度となく繰り返しますので、色んな方と目配せしたり軽く挨拶したりできるのです。曲が終わったあとは近くの方とハイタッチしたりと、いい感じで後半に臨めるわけです。
まとめ
対面になったら拳で語れ、コンバッター!!
明日は体験会最終日、頑張っていきましょー♪