ビールフェスとボディコンバット
皆さま、お疲れ様です!
今日は友達とビールフェスに行ってきました!昼間からビールとブルスト、、、最高の一言です!笑
途中途中で、ドイツのバンド?によるステージライブがありまして、会場をさらに湧かせていました。ライブではドイツ語と英語による曲が披露されます。まぁ、ボディコンバット万能説を唱えている僕とはいえ、いくらなんでも「ビールフェス」と「ドイツ」では今日のブログでは語ることが出来ないなぁと思ってましたが、、、
いけます!
まいりましょう!
ライブでのオールドナンバー
今日ライブで聞いたのは、ボディコンバット9番からパワー1のBC9-4「Walking on Sunshine」でした。
YouTubeで探して初めてちゃんと聞きましたが、ほぼこの原曲のままレッスンで使われています。メインのコリオは、
ジャブクロス→ボディ
といってように、ボディブローを叩き込む動きが出てきます。あとは走る動作が出てきます。「Walking」なのに走るってのは、逆の意味で面白いですね。笑
曲のポイント
この曲では、走る動作→ジャブ×4のコリオがあります。その走っている際に、「Hey!」という掛け声が流れます。それに合わせて手を上げたりするのも、オリコリになりますね。
オリコリについてはこちら
https://combatcellist.hatenablog.com/entry/2019/02/07/220118
最近のと比べると
この曲は、新曲のパワートラックと比べるとパンチ数が比べるまでもなく少ないです。それほど強度が高くはありません。なので、最近のレッスンで聞くことはあまりありません。この曲をレッスンで組み込むとなると、強度の問題で前後の曲のバランスが取りづらくなるからかと思います。
では、ここで逆質問
強度が低い、とは誰に対して言っているのでしょう?
現役のコンバッター達に対してでしたら、BC9-4は強度が低いと感じさせてしまうでしょう。彼らは強度の高い新曲などをバンバンやられているわけですからね。
反対にボディコンバット初心者または始めたばかりの人に対してだとどうでしょう?やっぱり低いのでしょうか?
いいえ!
この曲でも十分に負荷を与えられると、僕は思います。
理由はまた明日説明書きます!