ボディコンバットにおけるパンチとその効果

皆さま、お疲れ様です！

脂肪も燃やせる交流会、絶賛参加お待ちしております！

4/13（土）17時～　残り3枠

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 4/17（水）19時～　残り3枠

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 4/27（土）17時～　　←NEW！

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特にこんな方にオススメです！

＊何か新しいこと始めたい方

＊職場や学校以外で交流を求められている方

＊運動しないとヤバイと感じている方

これに当てはまる方は是非ご参加ください！dan.kumagai.dev@gmail.com

というか気付いてしまいましたが、、、

最近の僕の記事、ボディコンバットに関することじゃなくてアホなことしか書いてなくないですかね？汗

さすがにこれだとこのブログとは一体？となりそうなので、今日はボディコンバットの動作について少しお話ししていきます。

基本的なパンチ

ボディコンバットに出てくる動きで「ジャブ」というパンチ動作があります。ウォーミングアップやパワートラックには必ずと言っていいほど出てきます。

１、小指から順に丸めていき、拳を握る

２、拳を前に押し出す

慣れてきましたら、足⇒腰⇒肩を順に捻ってパンチを打ち出すことをおススメします。これが出来ますと全身を使いますので運動効果をよりたくさん得られます。 

本来のジャブは、主に牽制として使われることが多いです。他には、

・距離をはかり、連続攻撃のきっかけをつくる

・細かいダメージを蓄積させる

・正確に当て続け、ポイントをためる

・わざと出して相手を誘う

などがあるそうです。

 ボディコンバットでは？

もちろんクラスでは、他の参加者にジャブを当ててダメージを蓄積させるなんてことはしません。ボディコンバットにおけるジャブですが、僕の考えでは以下のような役割があると解釈しています。

・格闘技の動きに慣らすため

・ジャブで少しずつ動いて身体を温める

・腕の引き締め

ボディコンバットでのジャブを使ったコンビネーションは多々ありますが代表的なものと言いますと、

＊ダブルジャブ⇒クロス or アッパー

＊ジャブクロス⇒フック or アッパー

といった部分でしょうか。だいたいこのコンボが多いです。

多彩なジャブのバリエーション

ボディコンバットには通常のジャブに加えて様々なジャブがあります。そのどれもがかっこよくて、運動効果も抜群です。

その攻撃メインのジャブをご紹介しましょう！

ジャンプジャブ

⇒前足を思い切り踏み込んで、同時にジャブを放つ大技です。膝を腰の高さまで上げると腹筋も使われるので、1発の動作がかなりやりごたえがあります。

スティッフジャブ

⇒BC43で初登場した動作になります。相手の顔面に素早く叩き込むことを想定しているので、なるべく早く撃つことがキモです。俊敏性（素早く動くこと）を上げたい方はガンガン撃ちこんでください！

コークスクリューパンチ

⇒初出がおそらくBC61-8と思われます。スティッフジャブがスピード重視なのに対して、コークスクリューパンチは「パワー」がメインです。通常のジャブよりも腕全体を捻って撃ちこむので、いつも以上に腕が引き締まります。

個人的には、その時の気分にもよりますがコークスクリューパンチが好きです。これを撃ち続けると腕と肩がえらいパンパンになるんですよ。それでも最大パワーで撃ちこむ、、、

これぞロマンですよ。（この感覚わかる人いたら飲み行きましょう

まとめ

ジャブは冷静に、それ以外の特殊ジャブは思いっきり撃ちこんだれ！！！！

それではまたー♪

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