こんな時にボディコンバット45分クラスについて改めて考えてみた
皆さま、お疲れ様です!
首都封鎖!
前置きはこれくらいにして、笑
今日は、ボディコンバット45分クラスについて考えてみたいと思います。僕なりに色々考えてみました、イントラ必見だぞ!
そもそも
ボディコンバット45分ってクラスは元々は存在していませんでした。と言いますのも、ボディコンバットをはじめとしたプログラムは60分のフォーマットとして構成されていたので、本国ニュージーランドでは45分クラスが無かったのです。(※今は複数クラスがあります。
初心者も60分受ける
ただし、ニュージーランドや諸外国のクラブにおけるスタジオレッスンは日本と少々勝手が異なります。日本ではスタジオに参加したらレッスン終了まで退出が出来ません。ところが諸外国だと、
入退室がいつでも出来ちゃいます。
なので、僕がニュージーランドにいた時見た光景は、こんな感じ。
*ウォーミングアップトラックが終わってから参加する人
*途中のトラックでひと休みして、また参加する人
*ウォーミングアップからパワートラック3までやって、筋コンディショニングトラックやる前に帰る人
そう、これだけフリーダムなんです!笑
ですから、初心者のためにわざわざ45分クラスを設ける必要が無かったのでしょう。
そこで日本仕様
2000年代に日本にレスミルズプログラムを導入した際に「初心者または慣れてきた方向けのプログラム」が、30分クラス、45分クラスが作られたと聞きました。ここがスタート。
僕が今回提起したいのは、
45分クラスはどうやって運営していけば良いのか
ということです。初心者や慣れてきた人向けだろ!では、話が終わってしまいますのでじっくりお伝えしたいと思います。書きすぎて2000字超えたので、続きは明日!笑