それでも、オレはコンバッター

自称・世界一ボディコンバットに愛されている男が、ボディコンバットに関するお得な情報と愛を発信するブログ

海外へ修行する時の荷物チェック

What's up, team!

来月からの僕のレッスンスケジュールが決まりましたー♪

ダンロップスポーツクラブ金沢文庫

月曜21:45-22:15 BC30

金曜19:40-20:10 BC30

日曜11:00-11:30 BC30←New

ダンロップスポーツクラブ茅ヶ崎

水曜21:35-22:05 BC30

たまには宣伝しとかないとね。

 

さて今週は、ボディコンバットの聖地であるニュージーランドへ単身僕が留学した時の話です。昨日の記事では、なぜ僕が行くことを決めたか書きました。今日は、何を持って行ったのかを書きます。これから海外へ修行を考えている方はこの記事さえ読めば完璧!笑

 

マジで必須なもの

*南京錠

レスミルズ本部では、南京錠が必要不可欠。なぜならロッカーに鍵が付いていないからです。これは初見殺しなので気を付けてください。笑

*変圧器

ニュージーランドのコンセントは「ハの字型」といわれ、日本のものと異なります。形はこんなん

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変圧器無いと詰みます。

 

ウェア達

現地ではレッスン三昧になりますから、当然トレーニングウェアは必須。とはいえ、クローゼット全部持っては行けません。仕方なく厳選して持って行きました。涙

*ツアーで買ったTシャツ×1

*BTSJツアー2006MAYの白タンクトップ

*師匠からいただいたクォーターパンツ

*BTSJ白道

*ArenaとLesmillsコラボの赤いラッシュガード×2枚(バージョン違い

*Venumパンツ×3枚

*ツアーで買ったタオル×4枚くらい?

Official Staffって書いてあるノースリーブ

レスミルズベルト

たしかこんな内訳だった気がします。意外と持って行かなかったんだね、とか言われそうですが考えがありました。現地に行けば、レスミルズウェアがたーーーくさん売っていたのです。(2020年7月現在は閉店してる模様

なので、足りなくなったら現地調達すりゃいいかって感じでした。

 

通信手段

携帯は当時、Androidフォンを使っていましたので海外仕様に出来ず。SIMフリーフォンを買おうかとも思いましたが、特に現地の友人がいるわけでもありませんでしたので買わず。笑

その代わりとして、ノートパソコンは持って行きました。Wifiあれば何とかなるだろ、みたいなノリでしたね。←

 

楽器……

僕の長年の相棒であるチェロは、さすがに日本に置いてきました。プロのチェリスト志望ならまだしも、ボディコンバットやりに行くわけですからね。笑

しばらく1年はチェロ弾けないのか〜、なんて思いつつ少し寂しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェロは諦めるとしても携帯電話くらいは持って行った方が良かったんじゃないか?

と思われますよね。

皆さま、実はですね

僕がニュージーランドへ行ってから

*現地で繋がる携帯電話

*チェロ

は、入手出来ちゃったのです!どうやって入手したかはもう少し先のお話。明日はいよいよ出国→入国について書きますー♪