皆さま、お疲れ様です!
おかげさまでなんとか、来週4/1からダンロップスポーツクラブにてボディコンバットのレッスンを再開することになりました。。
レッスンは、やります。
が
指導の仕方が変わります。
まさかの背面指導。。。!
さてさて、またしても難関がwww
なんでこんなことに
完全にCOVID-19のせい、もうコロナとか可愛い呼び方はしない。レッスンにおいて対面ですと参加者と向かい合うため、感染のリスクが高まると想定されます。特にイントラは、指導したりしてマイクに向かって大声出しますから飛沫感染なんてのもあり得ます。
それを防ぐために、レッスンは開始するけどしばらくは「背面方式」で指導をすることが決まってしまったのです。
基本の指導法
そもそもボディコンバットやエアロビなどの有酸素エクササイズプログラムは大抵の場合、参加者と向かい合う「対面方式」が多いです。
対面方式のメリットは?
たくさんありますが、その中からいくつか挙げますと、
*参加者と向き合うことにより、参加者の動きや表情などを常に確認することが出来る。
*参加者から見てイントラが鏡のようになるので、やりやすい
などでしょう。
背面は邪道?
というわけでもありません。実はレスミルズと並ぶくらい有名なダンスプログラムのZUMBAは背面指導でレッスンを行っているからです。
実際の映像
いやー、違和感しかねぇ。
と普通なら頭を抱えてしまうところですが、そこはダン・クマガイ!ボディコンバットにおいては数々の修羅場を越えてきましたからね、ご安心ください。
実は受けたことがある
そうなんです、僕がニュージーランドに行く前によく通っていたボディコンバットのレッスンは、背面指導だったんです!(これでどのイントラか分かる人は飲み行こ
最初受けた時は違和感がありましたが、レッスン中盤になれば夢中になってそんなことどーでも良くなっていました。笑
何が言いたいかって?
対面が背面になるなんてのは些細なことなのです。
まとめ
背面だろーがやることは、変わらない。
いつも通りボディコンバットをやるだけだああああああ!!
それではー♪