米軍基地でレスミルズやってきた(後半

皆さま、お疲れ様です！

今日のコーデはこんな感じ！

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さて、昨日は横須賀海軍施設に入ったところで終わりましたので、今日は「海軍施設のジム」に関して存分に書いてまいります！

案内されるけど

ジュースを奢ってもらってからAmandaさんにジムまで案内されたのですが、とにかく広い上に中が迷路みたい。施設内が似たようなつくりをしている上にあっちこっち行ったりするので分かりづらいんです。これ1人で帰れ、って言われたら半べそかくと思います。

ジムは4-5階

4階はこんな感じです。

＊ロッカールーム

→数字入力式と自分で南京錠を付けるタイプがあります。今回使いませんでしたがシャワーもありました。

＊フリーウェイトトレーニングエリア

→夕方に行きましたが、活気に溢れていました。皆さんガンガントレーニングされているのを見て、僕もレッスン前に少しやっちゃいました。こういう環境下でやるトレーニングもオツなものです。

＊カーディオトレーニングエリア

＊アスレチックトレーニングエリア

＊体育館

基本的に外国の方ばかりですので、至る所に英語の表記がしてあります。それだけでもクソテンション上がる。

5階はスタジオ

スタジオはAとBがあります。スタジオAは、一般的なジムにあるものと同じ感じ。40〜50人くらいは入るんじゃないでしょうか。隣にあるスタジオBは、RPMが出来るようたくさんの固定式バイクがありました。

日本のスタジオには無いもの

さて、ここで問題です。日本のスタジオにはあまり無いけども海外のスタジオには必ずといってもイイほどあるものなーんだ？

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正解は、これ！

超巨大サーキュレーター！

ここまでいくともはや巨大扇風機ですね。笑

室内を常に涼しく一定の温度で保つためか、ニュージーランドのレスミルズ本部のスタジオにも設置してありました、懐かしいの。

あとは別段、一般的なスタジオです。

マットはこんな風にぶら下がってますので各自で持っていきます。僕は何もしませんでしたが、必要な方はスタジオ入り口にあるウェットティッシュでマットを拭いたりしていました。

まさかの参加者

参加者は全員で20人いないくらいで、割合としては女性が多かったです。これだけですと普通ですが、参加者の中にKidsもいたのです！！僕の目の前で、10歳くらいの子供2人もパンプのクラスを受けていました。スマートバーがいかに軽いとはいえ、60分はキツくないか？と思っていましたが、終始楽しそうでなにより。こういうフリーダムな感じは、日本のスタジオでは体験できませんね。

いざレッスン！

この日は、ボディパンプを受けました。担当はAmandaさんと2月からイントラデビュー予定のMeganさんの2人。ウォーミングアップからトライセプスまでをAmandaさん、肩からラストまでをMeganさんという割振りでした。ここまできたので今さらではありますが、当然"レッスンは全て英語"です。でも、お二人の優しいキューイングのおかげで大体の動きが分かりました。BP98、結構キツかったです。汗

米軍基地ジムの感想

行くまでは「米軍基地内のジムいうても、ニュージーランドや他の海外ジムとそんなに変わらないだろ」と思っていましたが、明らかに違います。たしかに、海外の方々ばかりでパッと見はレスミルズ本部のジムと似ています。しかし、基地内にあるからなのか、『見えない威圧感』を感じました。周りは本物の軍人さんもいらっしゃるわけですからね、僕みたいな小僧とは比べ物にならないくらいの体格の差があるんです。そうした人がゴロゴロいますから、そりゃあさすがの僕でも萎縮しちゃうわけです。

とはいえ、そういう重い雰囲気でやるトレーニングはまた格別でしたけどね♪半年に1回くらいは来たいです。

まとめ

次はボディコンバットで受けに行きたいと思います、その時はいつも以上に暴れてきます！笑

それではー♪