コンバッター男子を確実に落とすテクニック~レッスンでの振る舞い
皆さま、お疲れ様です!
いいすね、皆さまはやはりこういうネタがお好きだったと!笑
「毎日こんなアホなことばっかり書いて!どうせ出まかせだろうに!」って普通疑いますよね?でもね、これ読まれているコンバッター男子は、内容の精度の高さに驚いているはずです!だって、生粋のコンバッター男子である僕が書いているんですもの。笑
昨日は会話の糸口、キッカケをどのようにして作るかをご紹介しました。今日はさらに一歩進んで「レッスンでどのように振る舞うべきか」を説明します。
どこにポジション取るかで運命が決まる!
スタジオに入って、狙っている彼の近くに陣取りたいですね。普通なら隣とかを狙うと思うのですが、ここはあえて”斜め後ろ”にポジりましょう。コンバッターからしても?になると思いますのでその理由をこれからご説明します。
斜め後ろパターン
これは小悪魔系女子のアナタにピッタリです。斜め後ろにポジると、鏡越しに相手と目が合いやすくなります。ボディコンバットでは、コンバットスタンス(片足を前に出して構える)で行うことが多いです。そうすると自然と体勢も斜めになり、目線が相手の方になっちゃうんですよ!!これマジすごい!←
ささ、まだポジっただけですのでここからさらに攻めましょう。
少し仰け反るだけでいい
これはバックキックがコリオで出てきた時に行います。彼が後ろに向かってバックキックをした際、アナタはキックをせずに少し後ろに仰け反ります。要は、バックキックを喰らっているというマネのオリコリです。
バックキックをする瞬間は必ず後ろを向きますので、このときを狙います。バックキックをした先に、微笑んだあなたがいて尚且つ少し仰け反ってくれた、これは相手にとっても衝撃でしょう。
秘密♡
https://www.youtube.com/watch?v=Dr1nN__-2Po
この奥義をやるのに特にピッタリな曲はBC71-6 Secretsだと思います。この曲は最初に連続でラウンドハウスキックを撃ち続けます。6曲目で体力が減りつつある中で、シゴキのの如くラウンジキックをやらされるのはかなりしんどいです。これが終わるとアップビートに合わせて、ジャブ→クロス→フック→バックキック×3を行います。このラウンドハウスキックトレーニングから、ラストコンボに移行した瞬間の解放感がなんとも言えません。
コンバッター男子といえどもこのタイミングは少し気が抜けますから、そこで一気に攻めるのです!バックキックを撃つと同時に彼の眼をみて微笑みながら、キックを受けて後ろに仰け反ります。気抜いてるときにこんなんやられたら、たまったもんじゃありません!
きついラウンドハウスキックトレーニングを終えてラストコンボに移行するだけで、普段感じないような安堵を感じるのに、それに加えて自身のバックキックを受けてもらっちゃあ、安堵から喜びに変わるでしょう。
そして、この曲名「Secrets」まるで”私たちの秘密”とでも言っているかのようにも聞こえてきます。今後クラスでこれがかかったら、コンバッター男子の鼻息が荒くなりそうです。笑
まとめ
バックキックで彼が後ろを向かない場合は、自分に酔いしれちゃってる可能性があるので次回にするか他の人に狙いを変えましょう。←
また明日―♪