3/9なので、、、
皆さまお疲れ様です!
なんと昨日の記事のおかげか、マンション開催候補が出ました!!
とはいえ、まだまだ開催地募集中ですので皆さまどうぞよろしくお願い致します!
というか最近の記事、僕の事業に関してばっかりですね!このブログ、ボディコンバットへの愛とお得な情報を全然お伝えしてないですね、ごめんなさい!
今日はクソマニアックな世界へお連れしましょう。3/9でナンバリング変換して、BC39について語ります。
BC39
こちらのナンバーは今からちょうど10年前くらいにリリースされました、2009年の2-3月くらいですね。当時僕はまだBCインストラクターにはなっていませんでした。
なんと、このナンバーのコンセプトは、「Cage fighting」らしいです。
予告動画はこれ
Cage=檻の中って感じの衣装が印象的ですね。
どんな内容?
BC37と38は、トレーニング色が濃い印象がありました。特に下半身(股関節周りや足周り)のトレーニングトラックがキツかった記憶があります。
しかしBC39はその流れを断ち切るかのようなナンバーです。なぜなら、BC39のコンバットトラックは、上記の2つに比べるとトレーニング色が薄く感じるからです。
そのかわりに、バトルのイメージがどの曲にも濃ーーーく反映されていると思います。
おかえり、Scooter!
Scooterというのは、海外のバンド名でして大体のコンバッターはこのバンドの曲が好きです。(主観
そのバンドの曲がこのナンバーにもありまして、それこそがBC39-4 Jump that Rockです。この曲はTHE Combat trackって感じで個人的に大好きです😍
この曲はコリオ構成からして、ひと昔前のコンバットトラックを彷彿とさせるような流れになっています。コンボも少なく簡単ですので、初めての方でも楽しめるものになっています。
この曲から分かるように、BC39というナンバーは、まさに『檻の中のバトル』!熱い内容になっていると思うのです。
ダンレイチが日本に来た🇯🇵
そしてこの曲といえば忘れてはならないのが「LesMills Japan EVENT Pacifico Yokohama」ですね!
当時のレスミルズプログラムの日本総代理店だったコナミスポーツクラブがパシフィコ横浜で開催された、デッカいイベントです。
このイベントに、BCコリオグラファー(コリオ製作者)のDan CohenとRacheal Newshamが来日されたのです!来ると知った時は狂喜乱舞でした、
笑
そして2人がイベントの時にレッスンしたのがこの、BC39だったのでした。初めて間近でDanのサイドキックを見れて、Rachealの熱いキュー出しを聞けて、感動しました。
まとめ
BC39は最高のナンバーだ!
よい週末をー♪