6年ぶりにNZ来たら、浦島太郎になってしまった(入国後)
What's up, team!
NZ2日目でございました、順調にスケジュールをこなしています。なんとか入国は出来ましたが、入国したらしたでまたもや浦島太郎になってしまいました。。。前回と何が違うか、そして7年ぶりにNewLynn店へ行ったとこまで話しますね!
空港〜Cityまでのバスが消滅
昔はあったんですよ、Skybusっていう青い色の直通バスが。それがコロナのゴタゴタで無くなってしまい、現在はSuper Shuttleとかいうシャトルバスがメインになってるようです。これ、僕が留学した時からありましたが利用したことが無かったのでドキドキでしたが、空港〜ホテルまで15分でした✈️早過ぎワロタ
日曜NewLynnからスタート
9/10は朝7:00に出発してLesMillsのNewLynn店へ行きました。前にブログで書いたように、ここは僕の修行場だったのです。
https://combatcellist.hatenablog.com/entry/2020/08/01/234909
当時は毎週火曜の夕方にTau師匠がコンバットのレッスンをして、金曜夕方はアメリカンボーイのCurtisとレッスンをやり。。。ここでの体験が、今の自分のレッスンの土台の1つになっていることは間違いありません。
そんな修行場も久しぶりに行くと、中身が結構修繕されて、スタジオやジムエリアがカッコよくなっていました。(ロッカーやシャワーエリアは当時のまま🚿)
お初の先生
ここで受けたのはam9:15からのLana先生のBC60クラス。Filmingにも参加されていてかなり歴の長い方ですが、出たことがなかったので楽しみでした。選曲は以下。
BC47-1
BC55-2
BC91-3
BC82-4
BC49-5
BC37-6
BC38-7
BC46-8
BC41-10(簡易クールダウン)
。
。
。
めっちゃバックナンバー入っとる🤣🤣しかも10年前のセレクション!!
でも満員御礼レベルの参加率で、60〜70人くらいいたんじゃないでしょうか、すごい人気でした。
Lana先生はガツガツやるタイプなのかなと思っていましたが、意外とおちゃらける部分も多くて少し拍子抜けすることもありました。ですが、切り替える時は「No smiles, guys!」と鼓舞したりしていて燃えましたね🔥🔥
レッスン終わった後に少しお話ししてバイバイしました、「次来たら一緒にステージでやろうね!」と言って下さり、とっても良い方でした✨
3日目はどこ行こうかな〜また行ったら描きますね!それではー♪
6年ぶりにNZ来たら、浦島太郎になってしまった(入国前)
What up, team!
9/8(金)に出発し、、、
ニュージーランドはAucklandに来ました〜🇳🇿✨💫
最後に来たのが2017年のため、6年ぶりになります。まぁ、言うてそんな変わってないやろとたかを括っていたところ、完全に浦島太郎になってしまいました🐢👴
何がどうなって、そんな状態になったかご説明いたします!これからNZ行かれる方の参考になると良いなぁ✈️
入国許可証
僕が最後に行った2017年では、NZに旅行する際は書類等は一切不要でした。単純に飛行機チケットとパスポート(期限切れ間近とかじゃないやつね)があれば、入国出来たのです。
今回は久しぶりに行くので事前に、チーム中央林間の方々やNZで知り合ったコンバッターの方にも、「NZ行くのですが、パスポートと飛行チケットさえあれば大丈夫ですよね?」と尋ねたところ、
「NZeTAが無いと入国できないよ。」
と聞いたことのない単語が出てきて、かなり焦りました。
NZeTAってなに?
電子許可証(NewZealand electronic travel authority)のことで、2019年10月1日から始まったそうです。詳しくは以下のリンクを。
https://asac.co.nz/manual/nzeta
取らなければ入れないのであれば取得するしかありません!なんとか取りました、アプリで試しましたが何回やってもエラーだったため、webから申請しました。(少し割高なのがイラっとした←
NZTD、、、?
NZeTAの申請は完了したので安心したのですが、申請した次の日にニュージーランド航空から「NZTDも申請まだならしといてね!」とメールが来たのです、なんだよそれ。。。
調べると、ニュージーランドに空路で入国する全ての渡航者対象の申告制度(NewZealand Traveller Declaration)だそうです。
https://traveltrade.newzealand.com/jp/news/new-zealand-introduces-new-online-traveller-declaration/#:~:text=概要:%20ニュージーランド渡航申告(NZTD,の提出が必要です%E3%80%82
え、こっちも申請するとかめんどくさすぎるので調べたところ、2022年10月22日以降は不要になったとのことでした。安心安心。以下はエビデンス
https://lawoffice-yokoyama.com/visitorvisa4foreigner/nzvisa_info/nztd/
なので、いったんまとめます。
NZに行くときに必ずやること
最低限やらないとレッスンどころか入国すら出来ないので、以下2つは日本にいる時に完了しておいてください。
①パスポートが期限切れしていないか確認
→これ結構大事なところで、NZは滞在期間+3ヶ月以上必要なのです。切れていたら早めに更新しましょ。
②NZeTAを申請する
→アプリもしくはwebどちらかで申請!
理由は書かなくても分かるな?!
ちなみに
NZeTAをweb上から申請したのですが、出国当日に空港で証拠としてそのメールを見せたりなどは一切ありませんでした。ホントに申請書要るのか疑問になるレベル。
まとめ
という感じでなんとか申請しましたので、明日は現地レポートを始めていきます。コンバットもガンガンやるで〜♪
BC32-7をムエタイトラックに持ってくる場合の選曲は?
What's up, team!
さぁ、昨日はふとiPhoneシャッフルのおかげかBC32-7 Check your headについて振り返ってみました。そして今日はBC32-7を実際にレッスンをやると想定して組む場合、どんな選曲にするべきかを解説いたします。
組み方の再確認
*BC32-7のコリオを分解して、似たコリオが出てくる他の曲を一緒に組み込む
やっぱ色々やってきたけど、このやり方が1番楽しいですよ。それを踏まえた上でこんな感じで組んでみました〜♪
1パターン目
BC53-1
BC66-2
BC80-3
BC91-4
BC52-5
BC56-6
BC32-7
BC65-8
BC35-9
BC62-10
トータル約52分
我ながらいい感じに組めたと思います。どうしてこの選曲になったのか、解説いたします!
表テーマの説明(1曲目〜2曲目)
当然ながら、BC32-7へ向かうためのものです。BC32-7のコリオを分解いたしますと、、、
アセンディングエルボー
後ろ膝蹴り
ジャブ
クロス
ジャンプニー
まずBC53-1では今回はアセンディングエルボーが出てくるよ、とさりげなく仄めかしています。アセンディングエルボーがコリオ内にあればOKなので、BC30-1でも全然いけます。
そして2曲目はBC66-2、これはお分かりでしょうか?この曲のメインコリオは、
ジャブ→クロス→アセンディングエルボー→後ろ膝蹴り×2→フロントキック×3
でもってBC32-7のメインコリオは、
ジャブ→クロス→アセンディングエルボー→後ろ膝蹴り×2
完全に被せてます、上手いね〜笑
急ブレーキをかける(3曲目〜4曲目)
そして急に来たBC80-3 Holding onto Heaven、これは次の曲BC91-4 Energyとの兼ね合いなんですよね。BC80-3で出てくる強クロスと、BC91-4のスーパーマンパンチで、技の移り変わりってのを表現したわけです。あとコンバット1でやっていなかったサイドキックとジャンプキックを組み込みたかった。笑
もちろんやろうと思えば、ジャブ→クロス→アッパーとかのパワー1を持ってくることも多分出来そうですが、さすがにしつこ過ぎるのであえてはずしています。(※同じコリオをずっとやっていると作業っぽくなるのを防ぐため
裏テーマの登場(5曲目〜6曲目)
「露骨なテンポ緩急」、これがこの選曲の裏テーマになります。この裏テーマはBC32-7をさらに分解すると分かりやすくなります。
BC32-7は、アセンディングエルボー→膝蹴りのコリオ後に一旦テンポが落ち着いてから、メインコリオに入っていきます。この独特なリズム感を、他の曲で表現しようと思って選んだのがBC52-5とBC56-6です。
BC52-5 Passengerも後半のコリオ、ジャブ→クロス→フックに変わる際にテンポが落ち、急激に早くなります。
BC56-6 Stil Getting itでは、マトリックスキックが出ます。この特殊キックは最初はスローテンポから始まり、最終的にはメッチャ早くなります。(厳密にはキックを戻すところね。)ちなみに言っておきますと、BC66-2〜BC91-4もこの裏テーマがあって選んでいますよ!
しかもマトリックスキックって、後ろ膝蹴り→マトリックスキック→戻してランジだから、この後のムエタイやる時に程よく効いてくるのよ。
BC32-7を経て救いのラスパワ
パワートラック3に選んだのは、BC65-8 Heart Bleeds、個人的にかなり好きな曲。ひいき目もありつつ、ジャブ→クロス→アッパー→シザースというシンプルなコリオで、BC32-7のメインコリオと似てる部分もあり選びました。笑
あとはBC56-6〜BC32-7までが暗めの曲なので、ラストは明るく終わるために選んだってわけですわ。
いかがでしたでしょうか?僕はこんな感じでクラスの選曲をしています。この前、ツワモノコンバッターダイドーさんが僕のレッスン参加された時にこの話したら、目見開いてたからね👀←
それでは、またー♪
忘れられたムエタイトラックをやるには
What's up, team!
iPhoneのミュージックをシャッフルしていたら、BC32-7 Check your headが当たりました。懐かしいな〜と聞いていましたが、、、
もう今どき、こんな曲かからないよね。。。
と切ない気持ちになりました。
ですが、それでもオレはコンバットイントラ!!こういった忘れられたムエタイトラックを今の時代というか、もし来月やることになったらどう選曲を組めば良いか真剣に考えてみたいと思います。
忘れられたムエタイトラックとは?
遠征してもしても、ほぼ9割かからないムエタイトラックです。リストにあげるとこんな感じかな⤵︎
BC14-7 Our Reservation
BC18-7 Don't stop
BC21-7 Going Insane
BC24-7 Hit'Em
BC28-7 Fight
BC32-7 Check your head
BC33-7 Run to the Hills
BC34-7 1-2-3-4
BC35-7 The Pretender
BC41-7 Desolation Row
ここら辺は滅多にお目にかからないですね、悲しみ。
なぜ選ばれない?
読者の皆さまはきっとそう思いますよね?!中には、この曲がリストに上がってることがおかしい!と憤ってる方もいるでしょう。
なので分析してみました。
BC32-7 Check your head
→リアルに、高校3年の時に受けた新曲発表会以来やってないと思います。メインコリオがジャブ→クロス→アセンディングエルボー→膝蹴りのみで、圧倒的に強度が足りない。それに加えて、テンポが遅→早くなるという特殊な曲で、ゆっくりコリオをやっている時間が長い。ラストに取ってつけたかのようなジャンプニーやっても物足りない。
多分、BC32自体がジンガとイバーシブサイドキックが登場してから3つ目のナンバーで、4曲目がとてつもなく強度が高いため、ムエタイ辺りで強度を調整したからなのかなとも思います。(10年前のナンバーだから、毎曲そんなに追い込むわけでもない)
どうやって選曲組む?
いかがでしょうか?理由はだいたい合っていると思います。あらためて挙げてみると、ふむふむ、こいつらを選曲に組み込むのは、少々骨が折れそうですが、、、
無理ではなさそう!
どんなふうに組み立てるべきか解説します。
組むなら2パターン
ただ曲を組み込むだけなら簡単ですが、それでは強度が落ちる恐れがあります。なので、僕がやるならこのどっちかのパターンですね。
*BC32-7の前後で強度が高い曲を選んで組み込む
*BC32-7のコリオを分解して、似たコリオが出てくる他の曲を一緒に組み込む
強度で合わせるのなら色々いけそうですね。読者の皆さまはお察しのことと思いますが、
僕は、似たコリオ構成で選曲してみたいなと思います!!
明日考えよっと、それでは良い週末をー♪
劇場版ゆるキャンを見て思った、オールドソングの今後の扱い方
What's up, team!
2月に風邪を引いて寝込んだ時に、アマプラに入っている僕は「ゆるキャン」を1st、2ndシーズンを一気見しました。キャンプとか全然興味無いし、誘われたとしても断るけど、あのアニメは面白いんだよね。その「ゆるキャン」が映画化されて、なんとそれもアマプラで見れちゃうんです。ちゃんと見ました。そして終盤で妙な感動があり、その時に僕は、
「劇場版ゆるキャン」は、ボディコンバットのオールドソングに応用できる!!
と確信しました。
何言ってるか分からないと思いますので、解説します。今日の記事は特に若いコンバットイントラにも見て欲しい。
オールドソングって?
過去にも何度かオールドソングについて語ってきました。ボディコンバットでいうところのオールドソングは、以下のようになります。(※あくまで周りから聞いた話と僕の主観が混じっています。
BC1〜BC20→クラシックレベル(2000年代初期くらい)
BC21〜BC44→聞いて懐かしいと叫ぶレベル(2004年から2010年くらい)
この辺りが俗に言うところのオールドナンバーになると思います。
さて、僕は色んなレッスンも受けて回っていますが、、、
ここら辺の曲みんなやり過ぎじゃない?
ってくらいかかるんですよね。保身のために言っておくが、
かけちゃダメとは言ってないぞ!笑
そうなのよ、
やり過ぎなのよ。。。
Instagramとかで流れてくる曲リスト見てもムエタイやラスパワで結構被るんですよ、オールドナンバーが。
何が問題?
僕が思うに、オールドナンバーを多用することで2つの問題が起きると考えています。
*みんながオールドナンバーで同じ曲やるから遠征しても新鮮味が無い
*多用し過ぎると選曲が10年前セレクションになる
とはいえ、僕のこのブログの読者さまはBC19-7 TempoとかBC23-3エナジィ〜とか、オールドナンバー大好きですよね。笑
僕も好きですよ、BC5-6やBC15-4とかBC3-3とかね。やり過ぎは良くないが、オールドナンバーやりたいんじゃ!!どーすれば良いのだ?!
答えはリンちゃんが教えてくれた
私の師匠ことリン蔵師匠ではなく、ゆるキャンに出てくるリンちゃんね。←
リンちゃんは高校生でソロキャン好きな女の子、原付で色んなとこへ行くのだ。さて今日のまとめを話す際、映画のネタバレが入ってしまうのだ、、、それでも大丈夫な方はこの先へGo
⚠️若干の映画ネタバレ
映画ではリンちゃんは社会人になっており、原付ではなく、カッコいいバイクを乗りこなしています。ところが、ラストでそのバイクが故障するというアクシデントが発生!その時に、倉庫に眠っていた原付を出して運転するわけよ。
高校生時代はずっとこの原付に乗って色んなキャンプ場を巡っていて、それを見てるオレらからしたら感動ものです。なんかグッとくるんだよね〜
これをボディコンバットの選曲に応用すれば良いのだ。たとえばこんな選曲はどう?
BC94-1
BC94-2
BC88-3
BC91-4
BC93-5
BC94-6
BC19-7
BC74-8
BC94-9
BC93-10
解説いたしますと、BC90番台(俗に言う新曲or Early Number)で構成。尚且つBC93-5、BC94-6という強度高めでコリオが変わり映えしないやつをセレクトしておいてからの、、、
Tempo!!
これイベントとかでやったら、オールドナンバー大好き勢はドッカンドッカン盛り上がると思うのよね。
要は、普段はあえてやらずにおいて、イベントでもオールドナンバーなんかやらない風でいっておいてからの、
Tempo!!!
こうすることで、飴と鞭効果が抜群に効いて強度を下げずに出来るわけさ。
まとめ
若いイントラよ、Tempoとかはここぞという時まで取っておけ。
それではー♪
BC94-7のレッグチェックへの受け入れ方は?
What's up, team!
ご無沙汰しております、皆さま!いつの間にか年が明けて、BC93も終わっていましたね。BC93はムエタイ良かったよ、Incoming!あのシンプルさ最高なのよ。それに比べて今回のBC94のムエタイは、、、
どーしちゃったのよ?!
と思っている方々も読者様の中にはいらっしゃることでしょう。(※好きな人いたらゴメンね)
僕が特に気になったのが、「レッグチェック」。今日はこの部分について、自分なりの向き合い方を語りたいと思います。
そもそものレッグチェック
レッグチェックって、いつの間にかコリオに組み込まれており、ルーツが分かりにくいかもしれませんよね。この動きの初出は、BC47-7ですね。
BC47-7では、ステップオーバークロスをしたあと、ステップバックを行いつつ脚を上げてガードするっていう当時としては斬新なコリオ構成。ここで初めて出てから、BC50-7、BC54-1、BC72-7などで出てきます。
今回のレッグチェックがいただけない理由
BC47がリリースされたのが2011年なので、それから約12年くらいも何度か出てくるコリオなわけですから、コリオに組み込むことに文句はありません。
ただねぇ
ただ!!
ヒザ蹴りをしてから、レッグチェックってどーなの?
とツッコミしてしまうわけですよ。
過去のレッグチェックコリオを見返しますと、、、
BC47-7 ステップオーバークロス → レッグチェック
BC50-7 トリプルエルボー → ステップディセンディングエルボー → レッグチェック
とこんな感じ。基本的に、踏み込んで攻撃したあとにガードしつつ相手を押し退ける、ってイメージなんですよね。
で今回BC94-7は、
ヒザ蹴り → レッグチェック → ジャブクロスアセンディングエルボー
なんで、わざわざヒザ蹴りかましてから押し退けて、パンチを打ち込むの?
というわけ。しかもこの後オプションで真上にジャンプするじゃん、なぜわざわざ飛ぶの?🕊笑
過去のコリオが紐解いてくれる
散々なじってしまいましたが、今月は代行レッスンで新曲をやるので、このコリオマジでどーしようかなと思うわけです。
そしたら思い出しました、みんな好きなあのムエタイのコリオを。BC72-7 Welcome to Black Parade、言わずと知れたBC32-8のリメイク曲です。この曲のコリオがこれ
ジャブクロスアセンディングエルボー→後ろ膝蹴り×2→レッグチェック→フロントキック
勘の良い読者の皆さまは気付かれたかと思います、このコリオはBC94-7とほぼ逆!!
多分ダンレイチは、「あの時のコリオを逆にしてみたんだけど、どう?」って感じなんでしょう。いやいや、神とも言えるダンレイチが言っても、僕はそんな簡単に飲み込めませんて。だってやりづらいもん、あのコリオ←
なので、僕はこう考えることにしました。
※BC94-7入ったら以下を最大限妄想すること。
①敵が時限爆弾を背負ってこっちに来た!
②膝蹴りで相手と爆弾を引き剥がす
③レッグチェックで相手を押し退ける
④ジャブクロスで爆弾解除
⑤アセンディングエルボーで爆弾を真上へ押し上げる
僕のイメージではこれが限界だった。
まとめ
BC94は特にイメージし続けないと作業になりそうだから、みんなで妄想しようぜ!それでは、またー♪
今年の振り返り
What's up, team!
このブログを見てくださっている方々、今年も大変お世話になりました!今回は大晦日なのでざっくりと振り返ります!
今年を振り返る
2022年はどうだったかと言いますと、「再始動と出会い」。正直去年は思うようにコンバットが出来ず荒れていまして、あーでもないこーでもないとホント荒れてました。笑
ですが、去年の年末に池袋で思わぬ再会を果たし、目の覚めるようなコンバットレッスンに出会ったことで、2022年はコンバットをちゃんとやろう、と思えました。
それから2022年になってから、色んなレッスンとイベントに出まくりました。ぶんぶスポーツ、日本橋、グラスポ、船橋アリーナ、どれも楽しかったし発見がたくさんありました。
レッスンもしたぞ
ダンロップスポーツクラブではレギュラーは外させていただいていますが、祝日と代行等で何度もレッスンやらさせていただきました!ついこの前、金沢文庫店で45分レッスンやった時はこんなんね。
表テーマ「年明けにやった空手フロアパンチを思い出す」
BC90-1
BC42-2
BC56-3
BC89-4
BC40-5
BC32-6
BC48-7
BC81-8
この選曲なかなか秀逸。笑
特にBC89-4からBC81-8までの流れね。BC89-4で真面目にやりきった後の、BC40-5ではっちゃける感じ、このギャップね。でもって、はっちゃけた後にまさかのBC32-6というレア曲をぶち込んで軽いサプライズ。これもBC42-2でバックハンドやってるから、その延長線での水平空手チョップが効くのよ。左手空手パンチで終了したその態勢のままBC48-7開始してディセンディングエルボー!!
そして最後に恒例の第九ではなく、BC81-8という采配。これはBC40-5で散々やったジャンプジャブが伏線になってるわけよ。BC40-5のイケイケなジャンプジャブとは違い、BC81-8はシリアスかつエモーショナルなジャンプジャブ!このコントラストの違いを楽しんでいただけるというこの神選曲を立ててしまう僕ね😏←
そして、GWにはCertezaにて初めてレッスンもやらさせていただきました。Certezaメンツは濃かった!!笑 レッスンで何やろうかと選曲で迷い、
BC88-1
BC87-2
BC85-3
BC86-4
BCUn-5
BC82-6
BC83-7
BC81-8
BC84-9
BC84-10
って感じにしていたのですが、レッスン3日前にCerteza運営の今井さんに電話で聞いたところ、
今井さん「え?別に何でもいいよ〜、古いの好きな会員さんもいるからね〜」
そのため、、、
BC30-1
BC87-2
BC66-3
BC86-4
BC50-5
BC82-6
BC83-7
BC45-8
BC84-9
BC84-10
と少し差し替えました。笑
次レッスンする時は、もう少し昔のナンバーも混ぜてやりたいですね♪
数々のとんでもイントラ達との出会い
今年はたくさんのレッスンに出ただけ、色んなイントラさん達とも知り合うことが出来ました。飄々としているけどレッスン時はメッチャ丁寧に教えてくれる青年イントラ君、BC70-80番台のミックスをガンガンやってオレに何度も死の淵を見せてくれたイントラ君(引退して落ち込んだ)、そしてブログに書かずにはいられなかった埼玉のバケモノイントラさん。。。彼らと出会う度に、自分のレッスン熱が高まっていくのを感じました🔥
来年からは今僕が独自で作っているオンラインフィットネスアプリをリリースして、オンラインオフラインどちらでもボディコンバットを楽しめるイベントを企画していく予定です。
相当楽しいイベントになること間違いないので、読者の皆さまは全員参加ね!←
来年もまたよろしくお願い致します✨
皆さま、良いお年をお迎えください☺️